レビュワーの時代

ついでに、佐々木敦さんのブログでは最近こんな熱いエントリーもあった。「レビュワーの時代なのだ(…)」と題された文章で、豊崎由美『どれだけ読めば、気がすむの?』への反応という形で、現在「書評」が置かれている状況について書かれている。とくに、90年代に音楽批評の現場に起こったある転回についての話が興味深い。
http://unknownmix.exblog.jp/d2007-03-27