忘却


論座』2007年11月号の鈴木謙介岡田利規の対談を読んですごく面白いと思ったのだが、何に引っかかったんだか忘れてしまった……。やはりどうも、すぐに書かなくてはダメみたいだ。


いや、日々、何かしら興味をそそることはあるのだけど、書く時間がまったくないのですべては忘却の彼方なのだ。