パンの切れ端

おつかいの帰りに、新宿でいろいろとお買い物。たとえば古谷実わにとかげぎす』の第3巻。面白いけどちょっと物足りなさも残る。そうか、30歳は「おっさん」か。つづきが気になるところ。

わにとかげぎす(3) (ヤンマガKCスペシャル)

わにとかげぎす(3) (ヤンマガKCスペシャル)


黒田硫黄の『大日本天狗党絵詞』、我が家にはなぜか第3巻だけがない。紀伊国屋南店にも在庫がなかった。ゆうべ1巻を読んで寝たらすごい夢を見たのだ。(同居人たちにパンの切れ端を投げつけるという、してやったりな夢)

大日本天狗党絵詞 3 (アフタヌーンKC)

大日本天狗党絵詞 3 (アフタヌーンKC)